こんにちは、さくらです🌸
今回は、最近よくお参りに行っている「花園神社」について書いていこうと思います。
もともと私は「芸能人の方が酉の市の熊手の写真をよく載せている、あの賑やかな神社ってどこなんだろう?」とずっと気になっていました。
ある日、近くで用事があったときに「そういえばこのあたりに神社があるみたい」と調べてみたら……まさかの、あの花園神社だったことが判明✨
ずっとSNSで見ていた場所と、自分が今いる場所がつながった瞬間で、ちょっと運命を感じちゃいました。
それからは新宿方面に出かけるたびに、時間があればふらっと立ち寄ってお参りするお気に入りの神社になっています⛩
ここからは、花園神社の歴史やご利益について、公式サイトなどを参考にしながら簡単にまとめてみます。
花園神社とは?歴史をざっくり解説
- 花園神社は、江戸時代より新宿の総鎮守としてこの地域を守ってきた神社です。
- 創建は徳川家康の江戸開府(1603年)より前とされ、1590年頃に大和吉野山から勧請されたと伝わっています。
- もともとは現在地より約250m南側(今の伊勢丹デパート付近)に鎮座していましたが、周辺に旗本の下屋敷が建てられたことで、現在の場所へ移されたそうです。
- 移転先は、尾張藩下屋敷の庭の一部で、美しい花々が咲き乱れていた「花園」の跡地。そのため「花園稲荷神社」と呼ばれるようになったのが社名の由来とされています。
- 史料に「花園社」の名が初めて登場するのは享和3年(1803年)。大火後の社殿再建の際に奉納された額に「花園社」と記されていたことがわかっています。
- のちに「稲荷神社」や「三光院稲荷」と呼ばれていた時期もあり、江戸時代には地名にちなみ「四谷追分稲荷」とも呼ばれていたそうです。
- 明治時代の神仏分離で三光院と分かれ、正式名称が「村社稲荷神社」となるなど名前が変わる時期もありましたが、地元ではずっと「花園社」と呼ばれ親しまれてきました。
- 「稲荷神社」という名前だと伏見稲荷大社と混同されやすかったこともあり、大正5年に「花園稲荷神社」へ社号変更が認められます。
- さらに昭和40年、境内の大鳥神社を本社に合祀し、現在の「花園神社」という名前が正式な社名になりました。
主なご祭神
花園神社では、主に次の三柱の神様が祀られています。
- 倉稲魂神(うかのみたまのかみ)
- 日本武尊(やまとたけるのみこと)
- 受持神(うけもちのかみ)
いずれも「豊かさ」「開運」「人々の暮らしを守る」ことにご縁の深い神様で、古くから新宿の町を見守ってきた存在とされています。
ご利益まとめ
公式サイトや観光サイトなどで紹介されているご利益を、分かりやすくまとめるとこんな感じです👇
- 開運出世
- 新宿の総鎮守として、商いをする人々や働く人から厚く信仰されてきたことから、「運気アップ」「仕事運アップ」を願って参拝される方が多いそうです。
- 商売繁盛
- 花園神社で行われる「酉の市」は、浅草・鷲神社、府中・大國魂神社と並ぶ「関東三大酉の市」のひとつ。
商売繁盛を願う熊手を求めて多くの人が訪れることでも有名です。
- 花園神社で行われる「酉の市」は、浅草・鷲神社、府中・大國魂神社と並ぶ「関東三大酉の市」のひとつ。
- 厄除け・開運
- 厄払い・災難除けのご利益も広く知られていて、一年の節目や生活の変わり目にお参りされる方も多いとのこと。
- 縁結び・良縁
- 境内社の威徳稲荷神社は、縁結びや夫婦円満、子授け、恋愛成就など「恋のお願いごと」にご利益があるとされ、特に若い女性に人気です。
- 芸能上達・仕事運アップ
- 芸能浅間神社は、江戸時代から境内で芝居や芸能が盛んだった歴史にちなみ、芸事・表現に関わるご利益で知られています。
芸能関係のお仕事をされている方だけでなく、人前で話す機会が多い人やクリエイティブなお仕事の方にもおすすめのスポットです。
- 芸能浅間神社は、江戸時代から境内で芝居や芸能が盛んだった歴史にちなみ、芸事・表現に関わるご利益で知られています。
ざっくりまとめると、「仕事運・商売繁盛」「厄除け」「縁結び」「芸能運」あたりをお願いしたい人にぴったりの神社、というイメージで良さそうです😊
雰囲気と参拝したときの様子
初めて花園神社を訪れたとき、本殿の朱色がぱっと目に飛び込んできて、思わず「わぁ…!」と感激しました。

写真で見るよりもずっと鮮やかで、階段の上にどっしり構える姿がとてもかっこよかったです。
新宿の真ん中にある神社なので、もっと大きな境内を想像していたのですが、実際に行ってみると意外とこじんまりとした印象でした。
その分、街中にありながらも落ち着いた雰囲気で、お参りしていると心がすっと静かになるような感覚があります。
お参りでは、
- ブログがたくさんの人に読んでもらえますように
- 自分らしく生きていけますように
とお願いしました。
そのあと、気になっていたおみくじも引いてみることに。
花園神社のおみくじは、くるっと巻かれた巻物のようなかたちをしていて、とても可愛いんです♡

開いてみると、今の自分の状況に思い当たるような言葉が書かれていて、「がんばろう」と背中を押してもらえた気持ちになりました。
それからは、近くで用事がある日には、できるだけ花園神社にも立ち寄ってお参りするようにしています。
新宿に行く時の、ちょっとした心の拠りどころのような存在になりつつあります。
アクセス・基本情報
花園神社は、新宿三丁目エリアの繁華街の中にあり、電車でとてもアクセスしやすい場所にあります。
- 所在地
東京都新宿区新宿5丁目17番3号 付近(※公式住所はサイトを要確認) - 最寄り駅
- 東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営新宿線
「新宿三丁目駅」E2出口すぐ - JR・小田急線・京王線
「新宿駅」東口から徒歩約7〜8分
- 東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営新宿線
新宿でのお買い物や用事のついでに、ふらっと立ち寄れるロケーションなのも、通いやすくて嬉しいポイントですね✨
まとめ
今回は、最近よくお参りしている花園神社の歴史やご利益、実際に訪れたときの感想をまとめてみました。
- 新宿の総鎮守として、江戸時代から町を見守ってきた神社
- 縁結び・厄除け・開運出世・商売繁盛・芸能上達など、幅広いご利益
- 鮮やかな朱色の本殿と、街中にありながら落ち着いた雰囲気
新宿三丁目駅・新宿駅から歩いて行けるアクセスの良さも魅力で、ショッピングや用事のついでにふらっと立ち寄りやすい神社です。
私もこれからも、東京に行くたびに感謝とお願いを伝えにお参りしたいなと思っています。
新宿エリアで「縁結び」「仕事運」「芸能のご利益」にご縁を感じる方は、ぜひ一度足を運んでみてください⛩✨
次回予告
次回は、“東京のお伊勢さま”と呼ばれる「東京大神宮」について、私が通うようになったきっかけや感じたご利益などをお話ししようと思います✨
お楽しみに!
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