京都・鈴虫寺へ行ってきた体験レポ|説法や幸福地蔵、お守りの感想も紹介

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こんにちは、さくらです🌸

先日の京都旅行の際に、私がいちばん行きたかった場所が鈴虫寺でした。

以前からずっと気になっていたお寺だったので、今回念願叶って実際に行くことができて本当に嬉しかったです!

鈴虫寺は、一年中鈴虫の音色が聞こえることや、和尚さんのお話がとても有名なお寺として前から知っていて、「京都へ行くならいつか訪れてみたいな」と思っていました。

当日は朝早くから向かったのですが、それも含めてわくわくする時間で、到着した時は「ついに来られた!」という気持ちでいっぱいでした✨

今回は、そんな鈴虫寺で実際に過ごした時間や、説法を聞いた感想、いただいたお守りのことなどをまとめていこうと思います。

鈴虫寺とは

鈴虫寺は、京都市西京区にある臨済宗のお寺で、正式名称は妙徳山 華厳寺(みょうとくざん けごんじ)といいます。

一年を通して鈴虫の音色が聞こえることから、「鈴虫寺」の愛称で親しまれています。

江戸時代中期の享保8年(1723年)に開かれた歴史あるお寺で、本尊は大日如来です。

鈴虫寺の大きな特徴は、名前の通り季節を問わず鈴虫の音色を楽しめること。現在ではたくさんの鈴虫が一年中大切に飼育されていて、お寺の中でその美しい音色を聞くことができます。

また、鈴虫寺といえば有名なのが鈴虫説法です。

お茶とお菓子をいただきながら、和尚さんのお話を聞くことができ、堅苦しいというよりも、ユーモアを交えながらわかりやすくお話してくださるのが魅力です。

さらに、草鞋(わらじ)を履いた幸福地蔵さまも有名で、「お願いごとをひとつ叶えに来てくださる」と言われています。

私も以前から気になっていて、今回やっと参拝することができました。

参拝時間・拝観料について

鈴虫寺の拝観時間は午前9時〜午後5時で、入門は午後4時30分までとなっています。

個人で参拝する場合は予約不要で行くことができますが、混雑状況によって変更になる場合もあるそうです。

拝観料は、

大人 500円

子供(4才〜中学生)300円

で、お茶菓子付きなのも嬉しいポイントです。

また、鈴虫説法の開始予定時間は以下のようになっていました。

  • 1回目 9:00
  • 2回目 9:50
  • 3回目 10:40
  • 4回目 11:30
  • 5回目 12:20
  • 6回目 13:10
  • 7回目 14:00
  • 8回目 14:50
  • 9回目 15:40
  • 10回目 16:20

説法の所要時間は30分ほどで、混雑時には開始時間が多少前後することもあるそうです。

私は今回、この鈴虫説法を聞けるのもすごく楽しみにしていました。

ただお参りするだけではなく、鈴虫の音色を聞きながらお話まで聞けるという、他にはなかなかない特別なお寺だなと思います。

実際に鈴虫寺へ行ってみた感想

私は今回、平日の1回目である9時の説法に入れるように、朝早くから向かいました。

京都駅からバスに揺られて約1時間。

ちょっとした小旅行のような感覚で、バスの車窓から見える景色も新鮮でわくわくしました✨

そして鈴虫寺に到着!

写真でよく見ていたあの階段を目の前にして、「ついに来た!!」と感激しました🥹

すでに何人か並んでいて、私も列に並んで待っていると、9時少し前に案内が始まりました。

参拝料を払い、案内されたお席へ。机の上にはお茶とお菓子が用意されていて、座布団に座ってお話が始まるのを待ちます。

しばらくすると、和尚さんが登場✨

ここから始まった説法が、本当にとても素敵でした。

私が伺った日の説法では、

「一切唯心造」

「明珠在掌」

「利他」

という3つのキーワードが印象に残りました。

まず「一切唯心造」は、この世界で起きていることの受け取り方は、自分の心次第というようなお話でした。

雨の日でも晴れの日でも、それを良いと感じるか悪いと感じるかは自分の心が決める――。

この考え方は、わかっているようでできていない時もあるなと思い、とても心に響きました。

次に「明珠在掌」。

これは、大切なものはすでに自分の手の中にあるという意味だそうです。

和尚さんが「今みんな幸せなんですよ…」と話されていたのがとても印象的でした。

生きていること、京都へ来られること、大切な人に会いに行けること。

そういった当たり前のように思っていることも、本当は幸せなことなんだなと改めて感じました。

そして「利他」。

これは誰かのために行動することで、挨拶をすること、誰かの役に立つこと、感謝を伝えることの大切さをお話してくださいました。

私自身も普段から挨拶は心がけていますが、改めて「人とのつながりを大切にしていきたいな」と思いました。

さらに、現代人は暇さえあればスマホを見てしまいがちだけれど、

スマホから少し離れて“心の掃除時間”を作ることも大切

というお話もありました。

スマホからは便利な情報も入ってきますが、そのぶん余計な情報までたくさん入ってきてしまいますよね。

心に少し余裕がある方が、何か大変なことが起きた時にも落ち着いて向き合える――そんなお話に、私もすごく納得しました。

私自身、どちらかというとスマホを見てしまう時間が多い方なので、これからは少し意識して、スマホから離れて自分を見つめ直す時間も作りたいなと思いました。

和尚さんはとても楽しい方で、笑いもありつつ、心にじんわり響くお話もたくさんあって、気づけば夢中になって聞いていました。

あっという間に時間が過ぎてしまうくらい、本当に素敵な説法でした。

説法を聞いたあとは、黄色い幸福御守をいただき、その後お庭を少し散策してから、最後に幸福地蔵さまへお参りする流れでした。

幸福地蔵さまは、お家までお願いごとを叶えに来てくださると言われていて、住所をしっかり伝えるように教えていただきました。

私も、わかりやすく住所とお願いごとをお伝えして、しっかりお参りしてきました。

鈴虫の音色に癒されながら、心まで整うような時間を過ごせて、本当に行けてよかったです。

京都で特別なお寺を訪れたい方には、ぜひ一度行ってみてほしいなと思いました。

お茶菓子について

説法の際にはお茶とお菓子も用意していただいていたのですが、私はお話に夢中になってしまい、その場では食べられませんでした。

今回は持ち帰って、お家でゆっくりいただきました。

それほどまでに、時間を忘れて聞き入ってしまう素敵なお話だったなと思います。

アクセスについて

私は今回、京都駅のバス乗り場C6から73系統のバスに乗って鈴虫寺へ向かいました。

乗り換えなしで近くまで行けるので、初めてでも比較的わかりやすく安心でした。

京都駅からは1時間ほどかかりましたが、バスに揺られながら京都の景色を見られるのも楽しかったです✨

ただし、バスの時刻や乗り場は変更になる可能性もあるので、私が行った2026年3月時点の情報として、参考程度に見ていただけたらと思います。

鈴虫寺を訪れる予定の方は、当日の最新情報もあわせて確認してみてくださいね。

まとめ

ずっと気になっていた鈴虫寺へ、今回やっと行くことができました。

一年中聞こえる鈴虫の音色、お茶とお菓子をいただきながら聞く説法、そして幸福地蔵さまへのお参りまで、他のお寺とはまた違った特別な時間を過ごせたと思います。

特に説法のお話は、楽しいだけではなく、今の自分の心に響く言葉もたくさんあって、改めて日々の過ごし方を見つめ直すきっかけになりました。

京都旅行の中でも、行ってよかったと心から思える場所のひとつです。

京都で少し特別なお寺に行ってみたい方や、心が疲れた時にそっと背中を押してくれるような場所を探している方にも、鈴虫寺はとてもおすすめです。

私もまた京都を訪れた時には、ぜひもう一度行きたいなと思いました✨

次回予告

次回は、ずっと行ってみたかった御金神社へ行ってきた時のお話をしようと思います⛩

金運アップのご利益で有名な神社で、実際にお参りした時のことやお守り、おみくじについてもまとめています。

気になる方はぜひチェックしてみてくださいね✨

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